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詳細はこちら →CData Arc 2024.Q3 アップデート - 主な新機能
CData Arc の2024.Q3 アップデートとして新たなビルドの提供を開始しました。今回のアップデートでは、前回のメジャーアップデートで全面的に刷新されたフローページが一段と強化されています。なかでもフローデザイナーに新しく搭載された「メモ」は、Arc を複数人で共同利用するエンタープライズシーンで特に有効な機能です。また今回のリリースでは、XML Map コネクタやSAP IDoc コネクタなど複数のコネクタで機能や性能・使いやすさなどがブラッシュアップされています。なかでも固定長や可変長のファイルレイアウトを扱えるFlat File コネクタでは「文字コードを指定したバイト長での扱い」など我々マルチバイト語圏での利用シーンに欠かせない機能が搭載されました。今回のアップデートは「エンタープライズシーンでの機能性と使いやすさ」が順調に進化したリリースです。また、24.2 で搭載された新機能に加え、最近リリースされたCData SAP Ariba Driver の組合せで「SAP Ariba との連携」が新たに実現された点も見逃せません。この記事では、数多くの2024.Q3 アップデートの中から、主なポイントについてご紹介します。
Dataverse / Dynamics 365 変更の追跡機能を用いたCDCモードをサポート!CDataSync
CData Sync V24.2 で新しく対応したDataverse / Dynamics 365 の変更データキャプチャ(CDC)を利用した差分更新の設定方法についてご紹介いたします。
DevelopersIO 2024 Classmethod Odyssey 参加レポート!
先日クラスメソッド社主催のDevelopersIO 2024 Odyssey で、Grafana とAlteryx のハンズオンに参加してきましたので、その様子をレポートいたします。
CData ODBC・JDBC ドライバーでSQLのクエリ結果をプレビューできるようになりました!
CDataのODBC・JDBCドライバーにSQLのクエリ結果をプレビューできるクエリダイアログ機能が追加!BI・ETL・ノーコードツールからドライバー経由でのSQL利用が圧倒的にシームレスに
CData Virtuality - マテリアライゼーションの作成
CData Virtualityは、エンタープライズグレードのデータ仮想化プラットフォームです。データ仮想化によるリアルタイムデータアクセスとデータレプリケーションのバイモーダルによるデータ連携を提供します。CData Virtualityでは、マテリアライゼーションと呼ばれる分析ストレージを利用したキャッシング機能があり、ユーザからのデータ取得を高速化することができます。本記事では、マテリアライゼーションの種類、および、設定方法についてご紹介します。
CData Salesforce DriversがClient Credentialsによる認証に対応しました!
本記事ではCData Salesforce DriversのV24で新しく追加されたClient Credentialsによる認証設定について解説します。
CData Snowflake Drivers で時刻データを取り扱う際の注意点
本記事ではCData Snowflake Drivers で、時刻データを取り扱う際の注意点についてご説明します。
CData Connect Cloud で Google スプレッドシートからAmazon Redshift にダイレクト接続!
CData Connect Cloud は、GoogleスプレッドシートやTableau/Power BI/iPaaS/ノーコード開発プラットフォームなどのツールから、SaaS/RDB/DWH などのデータソースをノーコードでリアルタイム接続できるデータハブサービスです。 今回は具体例として、GoogleスプレッドシートからAmazon Redshift のデータを取り込む方法についてご紹介します。