CData Software Blog

CData Arc 機能紹介 - 成功パス(Success Path)とその利用例
2024年06月07日

CData Arc 機能紹介 - 成功パス(Success Path)とその利用例

この記事では、Arc の「成功パス(Success Path)機能とその利用例」についてご紹介します。Arc の「成功パス(Success Path)」を活用すると、実現できる連携シナリオが大きく広がります。

CData がGartner® Peer Insights™ データ統合ツール分野のVoice of the CustomerレポートでStrong Performerの1社に選出
2024年06月06日

CData がGartner® Peer Insights™ データ統合ツール分野のVoice of the CustomerレポートでStrong Performerの1社に選出

CData Sync は、Gartner® Peer Insights™ Voice of the Customer データ統合ツール分野のレポートでStrong Performer として認められました。

snowflake & cdata connect clloud
2024年06月06日

Snowflake Partner Connect でCData Connect Cloud を簡単セットアップ

Snowflake がパートナーエコシステムとの統合を提供しているSnowflake Partner Connect にCData Connect Cloud が追加され、Snowflake の外部連携をより簡単にお試しいただけるようになりました。 Snowflake 上からCData Connect Cloud のトライアルアカウントを数ステップで作成するだけで、CData Connect Cloud との接続設定のほか、Snowflake 上のデータベースやウェアハウス、ユーザー・ロールも自動で作成されるため、素早く目的の検証が開始できます。

CData Arc でDr.Sum Server と連携する方法
2024年06月04日

CData Arc でDr.Sum Server と連携する方法(Database コネクタ)

ウイングアーク1st が提供する「Dr.Sum」と言えば、優れたパフォーマンスと使いやすさに定評がある、国内屈指のシェアを誇るデータ分析基盤です。この記事では、CData Arc でDr.Sum Server と連携する方法を紹介します。

jira2redshift
2024年06月03日

Jira のデータをRedshift にレプリケーションしてプロジェクト横断のパフォーマンス分析を実施

Jira に蓄積されたデータはプロジェクト状況の把握やデータ・ドリブンな意思決定の判断材料として活用可能です。 今回の例ではプロジェクトの状況把握やパフォーマンス分析ができるよう、CData が開発・提供しているデータパイプラインツール「CData Sync」を使ってJira のデータをAmazon Redshift にレプリケーションし、Amazon QuickSight で可視化してみたいと思います。

CData Arc - REST コネクタで最後に実行された日時以降のアイテムをリクエストする
2024年06月03日

CData Arc - REST コネクタで最後に実行された日時以降のアイテムをリクエストする

先日リリースされたArc 2024(24.1)ではフローページとデザイナーが大きく刷新されましたが、それ以外にも数多くの機能追加や機能改善が実施されています。この記事では、それらの中から「REST コネクタの最終実行日時を確認できる _connector.LastRunTimestamp 機能」を使って「最後に実行された日時以降のアイテムをリクエストする」方法についてご紹介します。

thoughtspot-connect_cloud-dwhless
2024年05月29日

ThoughtSpot とCData Connect Cloud による複数データソースの分析基盤をゼロETL で構築

ThoughtSpot とCData Connect Cloud を活用した複数データソースを組み合わせ可能な分析基盤の例として、今回はExcel オンライン上で管理している年間の営業目標と、Salesforce 上で管理している商談情報をThoughtSpot 上で組み合わせた予実の集計を行ってみます。

CData Arc 2024 リリース - 刷新されたフローページとデザイナー
2024年05月22日

CData Arc 2024 リリース - 刷新されたフローページとデザイナー

この記事では、CData Arc 2024 で刷新されたフローページとデザイナーについてご紹介します。

cdsodata
2024年05月10日

SAP S/4 HANA でCDS ビューを作成・OData サービスとして公開してみる

こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 前回の記事ではSAP Gateway Service Builder を使ってOData サービスを実装する方法を紹介しました。 ただ、このアプローチは都度内部実装をABAP で進める必要があるので、ちょっと敷居が高いかなーと思います。 そこで今回はもうちょっと手軽にOData サービスを公開する方法として、CDS ビューを利用した方法を紹介したいと思います。

sapariba
2024年05月07日

SAP Ariba の注文書や請求書データを取得・分析する方法:CData SAP Ariba Procurement Driver

こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回はSAP Ariba Procurement Driver で新しく対応したOperational Reporting API の使い方をガッツリ解説していきたいと思います。 # 対象のSAP Ariba API SAP Ariba では何種類かAPI が提供されていますが、今回対象となるAPIは Operational Reporting のAPI になります。 公式ドキュメントは以下を参照してみてください。

sapodata
2024年05月07日

SAP S/4 HANA のSAP Gateway Service Builder を使ってOData サービスを実装してみる

こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。以前このBlog ではSAP S/4 Hana にRFC プロトコルで接続する方法や、OData での接続方法について解説してきました。SAP はその特性上、RFCやOData サービスがあらかじめすべての機能に対して存在するわけではなく、都度インターフェースをカスタマイズ・開発を行って連携を実装していくのが一般的なようです。Salesforce やDynamics 365 などはあらかじめ汎用的なAPI として実装されているので、このあたりはカルチャーの違いとして興味深いですね。というわけで、CData 製品としてはややスコープ外なお話ではありますが、今回はSAP のOData サービスの実装を1から試してみたいと思います。最終的には実装したOData サービスに対して、CData Driver からも接続してみます。ちなみに環境はSAP S/4 HANA Private Cloud Edition を利用しましたが、Public Cloud Edition でも同様に実行できるのかなと思います。

BQ2Redshift
2024年05月07日

Google Analytics 4 の生データを Amazon Redshift に継続的レプリケーション

今回はCData が提供しているパイプラインツール「CData Sync」を使用して BigQuery に蓄積されたGA4 の生データを Redshift に自動で継続的にレプリケーションするフローを構築してみたいと思います。