CData Software Blog

CData Arc でDB2 for IBM i と連携する(CData コネクタ)
2024年03月22日

CData Arc でDB2 for IBM i と連携する(CData コネクタ)

昨年(従来はDB2 for LUW にのみ対応していた)CData Drivers for IBM DB2 が機能を大きく拡張して、IBM i 用の「DB2 for IBM i」にも対応しました。CData Drivers for IBM DB2 は、直近のリリースで更に対応を拡大し、メインフレームであるIBM z/OS 用の「Db2 for z/OS」も加わっています。この記事では「CData Arc のCData コネクタからCData Drivers for IBM DB2 を使って、DB2 for IBM i と連携する方法」をご紹介します。

DB2 for IBM i のデータをExcel で一括編集
2024年03月22日

DB2 for IBM i のデータをExcel で一括編集 - Excel Add-In for IBM DB2

昨年(従来はDB2 for LUW にのみ対応していた)CData Drivers for IBM DB2 が機能を大きく拡張して、IBM i 用の「DB2 for IBM i」にも対応しました。CData Drivers for IBM DB2 は、直近のリリースで更に対応を拡大し、メインフレームであるIBM z/OS 用の「Db2 for z/OS」も加わっています。この記事では、CData Drivers for IBM DB2 の内「Excel Add-In for IBM DB2」を利用して「DB2 for IBM i のデータをExcel で一括編集する方法」をご紹介します。

メール通知用のメールサーバとの認証にOAuth を利用する
2024年03月21日

メール通知用のメールサーバとの認証にOAuth を利用する

業務を支えるデータ連携フローの実行状況をタイムリーに把握することは安定した運用に欠かせません。CData Arc で実行されたデータ連携フローの状況はアクティビティページ(ログページ)等で確認する事ができますが、Arc のアラート(通知機能)を活用すると運用の利便性がさらに高まります。Arc のアラート(通知機能)は、「エラーの発生」や「稼働ステータス」を主体的にメールで送信してくれる機能です。この記事では、Gmail を例に「メール通知用のメールサーバとの認証にOAuth を利用する」方法をご紹介します。

Salesforce Destination の構成イメージ
2024年03月11日

Salesforce への書き戻し機能搭載!CData Sync v23.4でReverseETLが実現

CData Sync v23.4の新機能でSalesforceへのReverse ETLをサポートしました!本リリースではデータソースとしてSnowflakeとSQL Serverが選択可能。さらに、「Insert」、「Upsert」、「Update」の3種類から更新方法を選択できます。

キービジュアル画像
2024年03月06日

GmailデータをExcelに取り込む方法|Gmail APIの使い方

Gmail APIを使ってノーコードで(プログラムを書くことなく)Gmailのメッセージデータなどを取得する方法をご紹介します!

jaws days 2024
2024年03月05日

JAWS DAYS 2024 参加レポート! #jawsdays2024 #jawsug

先日 3月2日に 5年ぶりのオフライン開催となるJAWS DAYS が池袋サンシャインで実施され、大盛況のうちに閉幕しました。 準備/運営された関係者の皆様、本当にお疲れ様でした! CData チームは これまでJAWS-UG 東北を中心にコミュニティに参加してきましたが、今回初めて全国イベントのサポーターとして参加させていただき、改めてコミュニティの熱量や参加される皆さんのAWSやコミュニティに対する関心度の高さを感じました。 ブースにお立ち寄りいただいた皆様、イベントの企画・運営に関わられた皆様に重ねて御礼申し上げます。

顧客データ活用に必須!CRM データをデータウェアハウスに統合するメリットと方法とは?
2024年02月27日

顧客データ活用に必須!CRM データをデータウェアハウスに統合するメリットと方法とは?

浜辺に砂がたまっていくように、企業は絶え間なく顧客データを蓄積します。従業員を増やし、Web サイト訪問者や顧客と対話するタッチポイントの度に、データは蓄積されていきます。やがて、顧客データを保持するシステムが複数存在するようになります。この記事では、CRM とデータウェアハウスの統合について詳しく解説します。

CData Arc 機能紹介 - 受信オートメーション(cron 式の設定例)
2024年02月27日

CData Arc 機能紹介 - 受信オートメーション(cron 式の設定例)

この記事では、Arc における自動化の根幹を支えるオートメーションサービスの内、フローのスケジューラとも言える「受信オートメーション」の機能と、受信オートメーションで指定できる受信間隔の内、Advanced 指定で利用する「cron 式の設定例」をご紹介します。

kintoneとStripeをノーコードで連携!kintoneの製品マスタを自動でStripeに移行してみる
2024年02月26日

kintoneとStripeをノーコードで連携!kintoneの製品マスタを自動でStripeに移行してみる

kintone で製品マスタを管理していて、Stripe と連携したい方必見!このブログ記事では、CData Arc を使って、kintone の製品マスタデータをStripe に移行する方法を詳しく解説します。すべてノーコードで、ビジュアルフローエディタを使って手軽に実現できます。

REST API の開発手順を解説―計画からデプロイまでのベストプラクティス
2024年02月22日

REST API の開発手順を解説―計画からデプロイまでのベストプラクティス

常に変化するソフトウェア開発の領域において、堅牢でスケーラブルなAPI を作成することは、アプリケーションとサービス間のシームレスな通信を実現する上で最も重要です。この記事では、API 構築プロセスのあらゆる側面を知り、複雑さを解き明かし、効率的で効果的なREST API を開発するための必要な知識とスキルを身につけることを目指します。

CData Arc 機能紹介 - API コネクタ
2024年02月22日

CData Arc 機能紹介 - API コネクタ

CData Arc で様々なデータソースから連携・統合したデータセットをWeb API として公開したいケースを相談頂くことがあります。CData Arc の「API コネクタ」は、そのような時に活用できる機能です。この記事では、CData Arc の「API コネクタ」についてご紹介します。

CData Arc 機能紹介 - Cloud Gateway(クラウドゲートウェイ)
2024年02月22日

CData Arc 機能紹介 - Cloud Gateway

CData Arc のCloud Gateway(クラウドゲートウェイ)は、インターネット(パブリックネットワーク)から直接アクセスできないネットワークに構成したArc のエンドポイントを、ファイアウォールの構成を変更せずにインターネットに公開する事ができる機能です。この記事では、CData Arc の「Cloud Gateway(クラウドゲートウェイ)」機能をご紹介します。