「ソリューションとユースケース」に関する記事

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2024年12月02日

「レコードが削除されたこと」を連携するには?|データ連携ツールだけではどうしようもない削除同期の話

片方のシステムで削除されたレコード(データ)をもう片方のシステムからも削除したい、という削除同期に関するTipsをご紹介します。

CData Virtuality - ODBC での接続
2024年12月02日

CData Virtuality - ODBC での接続

CData Virtuality は、CData がお届けするエンタープライズグレードのデータ仮想化プラットフォームです。仮想統合によるリアルタイムアクセスとレプリケーションによる物理的なデータ移動によるバイモーダルで実用的なデータ統合を実現します。この記事ではVirtuality のODBC Driver についてご紹介します。

connectcloud-appstudio2spreadsheet
2024年12月02日

CData Connect Cloud を使ってAWS App Studio からGoogle スプレッドシートに接続

AWS App Studio (以下App Studio) は、生成AI を利用したアプリケーション開発が可能なAWS の新しいサービスで、ソフトウェア開発の専門知識がないエンジニアでもエンタープライズグレードのアプリケーション開発が可能です。 今回はAWS App Studio が提供しているOpenAPI コネクターを使ってGoogle スプレッドシートと連携してみたいと思います。

teslaapi
2024年12月01日

電気自動車Tesla のAPI から取得できるデータを手軽にDWH へ連携できるコネクタを作ってみた:CData Sync

こんにちは。最近マーケティング周りの責任者になりました元リードエンジニアの杉本です。 気がつけば去年以下のような記事を書いていたのですが、その後も実はAPI 連携の実験を粛々と行っておりました。 Tesla の公式API をPostman から実行し、車両データの取得やエアコンの操作などを行ってみる https://www.cdata.com/jp/blog/tesla-fleet-api-postman 改めてこのTesla のAPI の魅力とはなんぞや? と考えると、なんといっても取得できるデータの種類の多さにあるでしょう。 現在の車両の位置(緯度経度)から走行中のスピード、バッテリー残量から現在の消費電力量、エアコンの設定温度から窓や鍵の開閉状態までテスラの本体からセンサーデータまで含めた大量のデータが取得できるようになっています。

CData Virtuality 4.9 リリース
2024年12月01日

CData Virtuality 4.9 リリース

先日、CData Virtuality 4.9 アップデートがリリースされました。この記事では、CData Virtuality 4.9 アップデートの主なポイントについてご紹介します。

CData Arc でCData Virtuality で仮想的に統合したデータを連携する
2024年11月25日

CData Arc でCData Virtuality で仮想的に統合したデータを連携する

業界最多級のデータソースアクセスを実現する「CData Connectors」をコアに「ライブデータ接続(Live Data Access)」と「データ移動での統合(Data Movement)」のバイモーダルなデータ連携製品群を提供している点は、CData のユニークな強みです。この記事では、CData Arc からCData Virtuality で仮想的に統合したデータを連携する方法をご紹介します。

CData Arc で、kintone のゲストユーザーの登録やゲストスペースへの登録を自動化する
2024年11月06日

CData Arc で、kintone のゲストユーザーの登録やゲストスペースへの登録を自動化する

この記事ではv24 のkintone Driver で搭載された「ゲストユーザーを扱う機能」を利用して「CData Arc で、kintone のゲストユーザーの登録やゲストスペースへの登録を自動化する」方法をご紹介します。

CData Databricks Drivers でOAuth認証を使う
2024年11月01日

CData Databricks Drivers でOAuth認証を使う

CData Databricks Driversはv24.1でOAuth認証がサポートされました。これまでAzureのプリンシパルによるAzure AD認証をサポートしていましたが、Databricksのアカウントを使ったOAuth認証もできるようになりました。

タイトル2
2024年10月24日

CData Arcで空やNullのデータを扱う際のポイント

CData Arcで空(長さ0の文字列、"")やNullの値が含まれるデータを取り扱うときに、シナリオによっては追加の設定が必要になるケースがあります。本記事ではそのような場合を想定して、CData Arcで空やNullLのデータを扱う際のポイントを解説したいと思います。

restapi_with_app_studio
2024年10月21日

AWS App Studio でAPI 連携してみた!

AWS App Studio が提供するAPI コネクターには、Slack などと連携を行う汎用的なもの、Salesforce 用、OpenAPI 形式に対応したものの3種類が用意されています。 今回はOpenAPI コネクターを使って顧客情報の一覧ページを作成してみたいと思います。

CData Arc で、SAP Business Network からルーティングされる電子オーダーの連携を自動化する
2024年10月15日

CData Arc で、SAP Business Network からルーティングされる電子オーダーの連携を自動化する

この記事では「電子メールオーダールーティング」と「cXML オーダールーティング」を対象に「SAP Business Network からルーティングされる電子オーダーの連携を自動化する」方法をご紹介します。

Sync構成図
2024年10月04日

Snowflake のVariant 型でのレプリケーションをサポートしました!CData Sync

データレプリケーションツールのCData Sync にて、Snowflake の Variant 型でのレプリケーションができるようになりました!例えば、PostgreSQL のJSON データをそのままJSON として格納することができるようになっていますので、保存後のデータを簡単に扱うことができるようになります。