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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for MarkLogic を使って、各種ツールからMarkLogic のデータにアクセスすることが可能になります。本記事では、MarkLogic のデータにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:marklogic: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
User、Password、および Server に、アカウントの認証情報と接続するサーバーのアドレスを設定します。また、REST Server Port を指定する必要があります。
一般的なURL ::
jdbc:marklogic:User='myusername';Password='mypassword';Server='http://marklogic';
User、Password、および Server に、アカウントの認証情報と接続するサーバーのアドレスを設定します。また、REST Server Port を指定する必要があります。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。