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Dataiku データサイエンスプラットフォームで CData JDBC Driver を活用する方法
こんにちは、エンジニアの宮本です。 今回は Dataiku という、データサイエンスソフトウェアツールである Data Science Studio(DSS)に、CData JDBC Driver を組み込んで接続先を増やす方法をご紹介します。 Data Science Studio(DSS)とは 利用可能なデー…
Airtable APIの使い方
はじめに CData Japan技術ディレクターの桑島です。本記事では、クラウド型のWebデータベースのAirtableのAPIを利用する手順をご紹介します。 AirtalbeのAPIドキュメントは以下のリンクにありますが、Airtableにログインする必要があります。 airtable.com A…
Data SyncのデータソースにOracle OCIを使用する
本記事ではData SyncのデータソースとしてOracle OCIを使う方法を説明します。 Oracle OCIとは Oracle OCI (Oracle Call Interface)はOracleクライアントのライブラリを利用して接続する方式です。 www.oracle.com Oracle OCI接続の追加 メニューから「接続…
API Driver の使い方 SpaceX 編(Tableauから接続)
こんにちは。CData リードエンジニアの杉本です。 今日は今年注目の新製品「API Driver」の使い方を解説します! API Driver とは? 対象のAPI 手順 必要なもの API Profile のダウンロード API Driver のダウンロードと設定 ODBC DSNの構成 Tableau から接…
kintone API レコード一括取得APIのoffsetの上限値制限についてのCData製品の対応について
はじめに 2019/10/30にサイボウズ社よりkintoneのAPI仕様変更のご案内がありました。 cs.cybozu.co.jp 本仕様変更の要約は以下の通りです。 レコード一括取得APIのoffsetの上限値を10,000までに制限 上限値の適用は2020年7月の定期メンテナンスで実施 本記事…
Asana REST API の使い方:PAT(Personal Access Token)とOAuth 2.0によるAccessTokenの取得方法
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回はプロジェクト・タスク管理ツールとして徐々に日本でも浸透し始めている Asana の REST APIの使い方を紹介します。 Asana とは? Asana API Reference 使い方 PAT(Personal Access Tok…
データ仮想化基盤 Denodo Platform でSQLServer・kintone・Salesforceの顧客データを仮想データ統合してみた
はじめに CData Japan技術ディレクターの桑島です。本記事では、データ仮想化基盤 Denodo Platformを使用して、企業内のRDBMS、および、SaaSアプリケーションに分散する顧客データを横断的に参照可能な顧客ビューを作成する方法をご紹介します。 Denodo Plat…
PowerBuilder で Salesforce に接続したアプリを作成する:CData Slaesforce ODBC Driver
こんにちは。CData リードエンジニアの杉本です。 今日は PowerBuilder と CData ODBC Driver を組み合わせたアプリケーションの開発方法を紹介します。 PowerBuiler とは? 実現するシナリオ 必要なもの 実施手順 Salesforce ODBC Driverのセットアップ ア…
Shopify REST Admin API の使い方
はじめに 本記事では、グローバルで利用されているECプラットフォームShopifyの管理用API(REST Admin API)を利用する手順をご紹介します。 はじめに Shopify REST Admin APIでアクセスできるデータ Shopify REST Admin APIを利用する手順 プライベートアプリ…