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詳細はこちら →Snowflake 対応のETL/ELT ツール
オンプレミスおよびクラウドのデータソースを、Snowflake に自動でETL / ELT。業務データを簡単に複製して、データ分析、BI、帳票、機械学習やAI などさまざまな用途に利用できます。
- 270を超えるデータソース
- Snowflake にデータ転送
- オンプレミスとクラウド双方に対応
無償トライアルでデータパイプラインを構築
Snowflake
データウェアハウス
Snowflake のETL パイプラインを構築
Snowflake は、標準SQL でのデータ分析機能を備えたクラウドデータウェアハウスです。パブリックデータへのアクセスやデータ共有を実現するData Cloud を展開し、柔軟なデータ管理を可能にします。Snowflake は複数のクラウドおよびリージョン間で統一されたシームレスなエクスペリエンスを提供し、データやユーザーの所在地に関わらず多様なデータ分析処理を実行できます。また、データ転送時および格納時のデータ暗号化を提供することで、GDPR のようなデータプライバシー規制への準拠を容易にします。
多くの企業で10を超えるSaaS アプリケーション、および多様なクラウド / オンプレミスデータソースをハイブリッドで利用することが一般的になっています。CData Sync は、企業の基幹システムや重要な業務データのすべてをシームレスにGoogle BigQuery に転送できます。
差分更新
パワフルなSQL 機能とインテリジェントな差分更新でデータ同期の通信を効率化。
スキーマ検出
レコードスキャン、型検出、リレーションシップ検出、および非構造化データのサポート。
ハイパフォーマンス
ソケットレベルまで最適化されたパフォーマンスにより、圧倒的なパフォーマンスを実現。
セキュリティ
高度なセキュリティと認証。セキュアなTLS / SSL データ暗号化。
CData Sync を使えば、オンプレミス・クラウドのデータソースを多様なDB・DWH に手軽に転送できます。転送したデータは、日々の業務レポート、BI を使った意思決定の支援、ディザスタリカバリ用のデータバックアップなど、さまざまな用途で利用できます。
- Snowflake を含む多様なデータベースにデータを転送
- クラウドのデータをDB に転送して、日々の業務レポートやBI、データ分析に活用
- ディザスタリカバリ用にデータをバックアップ
Salesforce からSnowflake へのデータパイプライン構築例はこちら
CData Sync で使えるSaaS/クラウドデータソース
CData Sync は、CRM、ERP、MA、会計、グループウェアなど、幅広いカテゴリで人気のオンプレミス・SaaS アプリケーションとの連携に対応しています。
主な機能
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ノーコードでのシンプルなレプリケーション設定
レプリケーションの構築は、3ステップで簡単です。アプリケーションにログインして、レプリケートするテーブルを選択、レプリケーション間隔を指定して完了です。
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多様なDB をサポート & 個々のDB に依存しない設計
幅広い人気のデータソースへのレプリケーションをサポートし、レプリケーション用の新しいDB を設定する必要はありません。さらに、データベースへの接続はいつでも拡張できるので、SI の方がまったく新しいデータベースとの同期を設定することもできます。
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データを自動で反復転送
CData Sync は定期的にデータを抽出し、最終更新時からの変更があったデータだけを更新できるので、業務システムへの影響を最小限に抑えられます。
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データ全体の更新でも一部の更新でも、自在に設定
どのデータをどのような方法でデータベースに転送するかは、ユーザーが完全に制御できます。CData Sync は、データ全体の更新でも、一部の更新でも、柔軟にレプリケーションを設定できます。
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セキュアなバックアップとアーカイブ
社内の貴重なデータはしっかり保護しましょう。CData Sync なら、お好みのオンプレミス・クラウドのデータベースにミッションクリティカルなデータをセキュアに格納できます。
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データベース管理者(DBA)に優しい設計
CData Sync は自己完結型の製品であり、特別な管理や同期先データベースへのインストールは必要ありません。
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柔軟なマッピング、設定およびスケジュール実行
CData Sync は、シンプルでありながらカスタマイズ性の高い製品です。CData Sync のほとんどあらゆる機能は、ユーザーの理想に合うようカスタマイズできます。
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Unix Cron スタイルのスケジュール設定
CData Sync では柔軟なスケジュール設定が可能です。ユーザーは、レプリケーションタスクを好みの間隔で手軽にスケジュール実行できます。
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動的なスキーマ同期
スキーマ変更を動的に検知して同期するので、データソースを常に最新の状態に保てます。CData Sync はデータソースの変更をモニタリングし、変更は自動でレプリケート先のデータベースに反映されます。
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高度なロギングおよびトランザクションのモニタリング
トランザクションのロギングを利用することで、転送したデータ、およびCData Sync が直接アクセスしたデータへの変更を詳しくモニタリングできます。
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オンプレミスとクラウドの双方で利用可能
CData Sync は、オンプレミス(Windows、Unix / Linux、Mac OS)ホスティングでもクラウド(Azure、Amazon、Google)ホスティングでも同様のパフォーマンスで利用できます。