製品をチェック

ActiveCampaign Driver の30日間無償トライアルをダウンロード

 30日間の無償トライアルへ

製品の詳細

ActiveCampaign アイコン ActiveCampaign JDBC Driver 相談したい

ActiveCampaign アカウントデータを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。

Aqua Data Studio からActiveCampaign データに連携

ActiveCampaign データにAqua Data Studio のVisual Query Builder やTable Data Editor からデータ連携。

加藤龍彦
デジタルマーケティング

最終更新日:2022-08-10
activecampaign ロゴ

CData

jdbc ロゴ画像
Aqua Data Studio ロゴ

こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。

CData JDBC Driver for ActiveCampaign は、Aqua Data Studio のようなIDE のウィザード・アナリティクスにActiveCampaign データを統合します。本記事では、ActiveCampaign データをコネクションマネージャーに接続してクエリを実行する手順を説明します。

JDBC Data Source の設定

コネクションマネージャーで、新しいJDBC データソースとして、接続プロパティ設定を行い、保存します。ActiveCampaign データがAqua Data Studio ツールから使えるようになります。

  1. Aqua Data Studio で、Server メニューから Register Server を選択します。
  2. Register Server フォームで、 'Generic - JDBC' コネクションを選びます。
  3. 次のJDBC 接続プロパティを設定します:
    • Name:任意の名前、データソースの名前など。
    • Driver Location:Browse ボタンをクリックして、インストールディレクトリのlib フォルダの cdata.jdbc.activecampaign.jar ファイルを選択します。
    • Driver:クラス名に cdata.jdbc.activecampaign.ActiveCampaignDriver を入力。
    • URL:jdbc:activecampaign: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。接続プロパティの詳細は、ヘルプドキュメントを参照してください。一般的な接続文字列は:

      jdbc:activecampaign:URL=yourUrl;APIKey=yourApiKey
    The JDBC data source, defined by the JAR path, driver class, and JDBC URL.(QuickBooks is shown.)
  4. ActiveCampaign 接続プロパティの取得・設定方法

    ActiveCampaign はAPI キーによる認証をサポートしています。ActiveCampaign に接続するには以下を設定します。

    • URL:アカウントのDeveloper タブのMy Settings ページで確認できます。次に例を示します。https://{yourAccountName}.api-us1.com
    • APIKey:アカウントのDeveloper タブのSettings ページで確認できます。ActiveCampaign アカウントの各ユーザーには、それぞれ固有のAPI キーがあります。

ActiveCampaign データにクエリを実行

接続したテーブルにクエリを実行してみます。

A query executed in the Table Data Editor.(QuickBooks is shown.)

関連コンテンツ

トライアル・お問い合わせ

30日間無償トライアルで、CData のリアルタイムデータ連携をフルにお試しいただけます。記事や製品についてのご質問があればお気軽にお問い合わせください。