こんにちは。マーケティング担当の對馬です。 本記事では、徐々に露出を増やしている「CData Connect」のアカウント作成方法をご紹介します。
CData Connect とは
SaaS データ連携をするためのクラウドサービスです。
https://www.cdata.com/jp/cloud/
オンプレ – SaaS のデータ接続を担うDriver と異なり、SaaS データをGoogle Sheets やTableau Online、Amazon QuickSight といった分析・BI サービスやPower Apps やOutsystems といったローコード / ノーコードツールから接続することをCData Connect は実現します。
トライアル申し込み
CData Connect には30日間の無償トライアルがあります。
トライアル開始までの手順を見ていきましょう!
CData Connect 製品ページの右上に「無償トライアル」のボタンがあります。
ページ上部の画像内のボタンからも申し込みできます。
アカウント作成
アカウントを作成します。
CData Connect Cloud ログインページが開かれます。 アカウントはまだないため、Sign up のリンクを開きます。
アカウント作成に必要なユーザー情報を入力します。
アカウント認証メール
登録したメールアドレスに認証メールが送られます。
アカウント認証を行ってください。
アカウント情報入力
30日間のトライアルを進めるために、情報を入力しアカウントを作成します。
Create Account を押下すると、CData Connect にログインされます。
[Connections]からデータソースの接続を作成できます。
[Clients]からデータを利用するツールの設定ができます。
サインアウトと再サインイン
画面右上のメールアドレスから、アカウント情報の設定とサインアウトができます。
登録したメールアドレスとパスワードでサインインできます。
おわりに
トライアル利用の方法をご紹介しました。
ユーザー情報とアカウント情報の登録でトライアルが可能です。
ぜひ、CData のコネクティビティを体験してください!
https://www.cdata.com/jp/cloud/
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