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kintone のフィールドコード活用のススメ!|外部サービス連携を意識したkintone アプリ開発
CData kintone Drivers が2022リリース(V22)にてアップデート!接続文字列オプションに「UseCodeForFieldName」が追加されました。 「UseCodeForFieldName」を使用すると、kintone(キントーン)のフィールドコードをカラム名(データの項目名)として使用できるようになります。 フィールドコードをカラム名として使用できると、フィールド名が複数のkintone アプリ間で重複している場合にどのデータがどのフィールドのデータなのか判別がつかなくなる、という問題を回避することができます。 この記事では、kintone のフィールドコードとは?やフィールドコードの設定方法、またCData kintone Drivers の接続文字列オプション「UseCodeForFieldName」の使い方などを解説しています! kintone とkintone 以外の外部サービスとの連携をご検討中の方は必見です!ぜひご一読ください。
CData Driver の OAuth 処理を自社アプリ側でハンドリングする場合のアプローチ整理:CData Python Connector
CData Driver では以下の記事で紹介しているように、現在多くのDriverがOAuth 2.0(以下、OAuthとします)の処理を行う際に、CDataが取得したアプリを通じてログイン処理を行うように構成されています。しかしながらユースケースによっては、CData Driverを自社のアプリに組み込み、併せて独自にOAuth用アプリを作成し、ユーザーに対して認証・認可プロセスを提示したいといった要望があるかと思います。今回はCData Driverを使ったOAuthの手動ハンドリング方法紹介したいと思います。
CData Arc Excel コネクタ(Excel からのデータ読み取り)
この記事では、CData Arc のExcel コネクタでExcel ファイルを読み取る方法をご紹介します。
CData Python Connector の基本的な使い方を解説!Salesforce を例にデータの取得から更新、削除まで
今回はCData Python Connector の基本的な使い方、JupyterLabを使ってデータを取得したり、更新したりする方法を解説します。
MuleSoft Anypoint Studio で CData JDBC Driver を利用して、各種クラウドサービスにアクセスする方法:e-Sales Manager
以下のプレスリリースで紹介されている通り、V2022からMuleSoft 向けコネクターはCData JDBC Driver を利用するように変更となりました。
SAP ERP(ECC・S/4 HANA等)のデータをGoogle BigQueryにレプリケートする方法:CData Sync
CData Software ではSAP ERPなどのデータをローコードでBigQueryにレプリケーションできる CData Sync というプロダクトを提供しています。今回はこのCData Sync を用いて SAP ERPのデータをBigQueryにレプリケーションする方法およびその時のポイントを解説します。
Google Analytics GA4 APIの使い方:GA4の有効化・APIリクエスト
最近各所でGoogle Analytics のユニバーサルアナリティクスのサポート終了が話題になっていますね。このユニバーサルアナリティクスの終了に伴って、新しく「Google Analytics 4」に切り替える必要があるわけですが、これはUI上の問題だけでなく、API側も対応が必要になっています。そこで今回は「Google Analytics 4」の設定方法およびAPIのQuick Startを解説したいと思います。その上で、次回 CData で提供している Google Analytics Driver での使い方、切り替え方法を紹介します。