こんにちは。技術担当ディレクターの桑島です。
ITテクノロジーを使って手作業を自動化するツールとしてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入する企業や組織が増えています。昨日(2020/02/04)、国内最大のRPAコミュニティRPA Communityが主催するRPA勉強&LT会 が仙台で初開催されLT枠で参加してきました。イベントページはこちら。
rpacommunity.connpass.com
会場のBI・帳票ツールを展開しているウイングアーク1st社の仙台オフィス
タイムテーブルはこちら(コミュニティページより)
まず、はじめにオープニングとして本RPAコミュニティのリーダである@Mitzさんからコミュニティの趣旨についてご説明。
全国のRPAコミュニティの一覧(RPAコミュニティのページより)。
これまでは、東京より北は青森・北海道だったのですね。この度、東北をカバーする形で仙台支部が発足しましたと。
一戸さんから仙台支部への思い。なんでも、大学生活と新卒で入ったIT系企業の時に仙台で過ごした縁だそうです。こうやって自身の得意スキルで自身に縁のある地を盛り上げようとしてもらえるのは嬉しいですね。ちなみに仙台支部のロゴは、伊達政宗にしたそうです。牛タンだとなんのロゴだかわからないので賛成です(笑)
続いて、一戸さんからRPA初心者向けセミナー。私自身、RPAコミュニティは初参加なので、このような著名なRPAツールの特徴を並べて説明してもらえるとどんなツールがあるのか一気に把握できて助かりますね。
続いて、今回会場をご提供していただいたWingarc1st仙台オフィスの所長、冨田さんからスポンサーLT。
大量にある手書きの申込書をOCRで読み込んでフォルダ振り分けしてファイルサーバに保管してくれるまでを一気通関に実現できるSPA OCRという自社製品について。ユースケースとして、自動化を進めるのにRPAツールとの連携も多いとのこと。
www.wingarc.com
OCRキーワードのセッションは続きます。
アライズイノベーションの森さんからは、AI-OCR AI-Readのご紹介。
www.ariseinnovation.co.jp
AI insideの浦口さんからAI-OCR DX-Suiteのご紹介。
dx-suite.com
RPAとOCRプロダクト、アナログをデジタル化、それを自動化という観点で相性の良さから一緒に使われるユースケースが多いことを伺えます。
そして、大トリ?私のLT。「RPAツールでもできるAPI連携 - もう画面変更でロボットが壊れるとは言わせない -」というタイトルで、RPAツールのAPI連携のトピックでお話させていただきました。LTの様子はMitzさんのTwitterから拝借。
本LTで一番伝えたかったことはこちらのスライド。
RPAってAPIがないようなレガシーなアプリケーションでも人と同じように画面からデータアクセスできる画期的なテクノロジー。その画面をインタフェースとする事による弊害としてSaaSなどいつの間にか画面構成が変わったりするようなアプリケーションだとロボットが壊れるリスクが高い。一方でSaaSなどのクラウドのアプリケーションはWebAPIを持っていることが多いので、アプリケーションの特性をみてデータへのアクセスインタフェースを画面・APIで使い分けるのが良いよと、というお話でした。LTの全スライドはこちらからご覧いただけます。
www.slideshare.net
最後は恒例の集合写真を会場スポンサーのWingarc1st社名の1(壱)の決めポーズでパシャリ。
次回(第二回)開催時には、「主要なRPAツールから実際にAPI連携をやってみた」といった内容でLT参加したいな、と思っています。
RPA Community仙台のロゴ(PRAコミュニティページより)
おしまい
関連コンテンツ