「接続文字列オプション」に関する記事

2022年09月09日

接続プロパティが認証方式ごとに階層構造となって表示されるようになりました!

V22 では認証方式によってプロパティが階層化されて表示されるようになり、入力すべきプロパティがわかりやすくなりました!

2022年08月25日

kintone のフィールドコード活用のススメ!|外部サービス連携を意識したkintone アプリ開発

CData kintone Drivers が2022リリース(V22)にてアップデート!接続文字列オプションに「UseCodeForFieldName」が追加されました。 「UseCodeForFieldName」を使用すると、kintone(キントーン)のフィールドコードをカラム名(データの項目名)として使用できるようになります。 フィールドコードをカラム名として使用できると、フィールド名が複数のkintone アプリ間で重複している場合にどのデータがどのフィールドのデータなのか判別がつかなくなる、という問題を回避することができます。 この記事では、kintone のフィールドコードとは?やフィールドコードの設定方法、またCData kintone Drivers の接続文字列オプション「UseCodeForFieldName」の使い方などを解説しています! kintone とkintone 以外の外部サービスとの連携をご検討中の方は必見です!ぜひご一読ください。