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詳細はこちら →ODBC Drivers for Mac and Linux が正式リリース
1月22日、CData Software Japan 合同会社(宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、CData ODBC Drivers for Mac およびCData ODBC Drivers for Linux シリーズのリリースを発表いたしました。Mac およびLinux 上で稼働するアプリケーションからODBC 経由で80を超えるDB、NoSQL、およびクラウドサービス(SaaS)にリアルタイムでのアクセスが可能になります。
今回リリースされたCData ODBC Drivers for Mac/Linux は、Mac ODBC およびLinux ODBC に対応するドライバーシリーズです。本製品を使えば、Tableau、FileMaker Pro、Informatica PowerCenter などのMac/Linux ベースのアナリティクス、BI、帳票、ETL ツールなどからクラウドデータやビッグデータへのシームレスな連携を実現します。Unicode ベースの32/64 ビット対応で、ODBC 3.8 標準に準拠しており、多くのツールからの利用が可能になっています。
CData ODBC Drivers for Mac/Linux は、業界最多級の80を超えるODBC データソースをサポートします。全製品で30日間の無償トライアルを提供しています。是非、評価版をダウンロードして、CData Drivers のパワフルかつシンプルなデータ連携を体感ください。
Mac/Linux ODBC への接続例:
- 記事: CData ODBC Drivers のMac & Linux/Unix での利用
- 記事: Mac OS X 上のMS Excel でのSalesforce データの連携利用
- 記事: Linux 上でBigQuery データに連携するGo アプリケーションを構築
製品についての詳細は、CData Japan セールスチーム([email protected])までお問い合わせください。