こんにちは。CData リードエンジニアの杉本です。
今日は新しい導入事例として「SBクリエイティブ様」の CData JDBC Driver 活用事例を公開しましたので、お知らせします。
記事は以下のURLからご覧ください。
https://www.cdata.com/jp/case-study/sbcreative/
SBクリエイティブ様では、Salesforce、Box などの海外製のクラウド、kintone などの日本製のクラウド、またローカルのDBのデータ、Excel やAccess アプリのデータと多岐に渡る製品を社内で導入しているのですが、その繋ぎ込みをCData JDBC Driver ＋ Talend を使ってスムーズに実現しました。
SBクリエイティブ様の担当者様には、CData Driver の接続先の多様さ・フレキシブルさが製品選定の重要なポイントだったと嬉しいコメントをいただきました。
最初はメジャーな ETL/EAI ツールを検討しましたが、値段の割にはAには繋がるけどBには繋がらないといったところが不満で不採用となりました。それで色々と調べた結果、結局のところ私達が使っている複数のシステムをカバーできるコネクタ部分・ドライバーが重要なんだよね、という結論にいきつきました（笑）ビジネスサイドで使っているツールはSalesforce、Box などの海外製のクラウド、kintone などの日本製のクラウド、またローカルのDBのデータ、Excel やAccess アプリのデータなど多岐にわたります。
その点、CData Driverは様々なETL/ AI ツールやBIツールから柔軟に接続できますし、ドライバーの追加・拡張だけで、接続先を増やすことができる。 多様かつフレキシブルな製品を導入しているSBクリエイティブに最適な製品でした。
SaaS がどんどん普及し、社内のアプリケーションはクラウドはもちろんこと、スクラッチのアプリケーションからAccess、まで幅広く存在している会社様は現在とても多いのではないでしょうか。
そんなクラウドからオンプレミスまで、トータルでの繋ぎ込み、連携にお困りでしたら、是非CData Driverを使ってみてください。
各ツールからの接続記事も多数公開中です！
Salesforce Data に接続しTalend からデータに接続
https://www.cdata.com/jp/kb/tech/salesforce-jdbc-talend.rst
また、今回の導入事例公開に合わせて、CData Software Japan Use Case ページもリニューアルしています！
SBクリエイティブ様の事例と合わせて、他の事例も見てみてください。
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