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詳細はこちら →Azure Cosmos DB へのターンキー接続
先週、マイクロソフトのカンファレンスBuild 2017 において"グローバル分散・マルチモデルのDB"である Azure Cosmos DB が発表されました。 Cosmos DB は、そのグローバル分散配置、「キーバリュー型」「ドキュメント型」「カラム型」「グラフ型」といったマルチデータモデル、5種類の一貫性(Consistency)などの機能を持ち、従来のRDB やDocumentDB を大幅にスケールアップしたものとなっています。 Cosmos DB はMongo DB のAPI を使うことができるため、Cosmos DB にターンキー(Turnkey)接続を使ってCData Drivers for MongoDB からのデータアクセスが可能です。 これにより、既存のBI、ETL、帳票、DWH ツールからCosmos DB への連携を手早く行うことができます。
是非、新しいCosmos DB を使ってみてください。