ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →著者: 浦邊信太郎
ASTERIA WarpからSSHサーバー経由でPostgreSQLに接続する
遠隔のデータベースへの不正アクセスを防ぐために、クライアントとデータベースの間に踏み台サーバーを設置するSSHポートフォワーディング方式が使われています。 データベースは踏み台サーバーからの接続のみを許可し、クライアントから接続する際は必ず踏…
ASTERIA WarpからSSHサーバー経由でMySQLに接続する
遠隔のデータベースへの不正アクセスを防ぐために、クライアントとデータベースの間に踏み台サーバーを設置するSSHポートフォワーディング方式が使われています。 データベースは踏み台サーバーからの接続のみを許可し、クライアントから接続する際は必ず踏…
OracleのFlashback機能による差分更新をサポートしました:CData Sync
ついにOracle OCI データソースで差分更新が可能になりました! CData Sync の差分更新とは、データの同期時にデータソースで変更があったレコードのみをコピーする機能です。 同期するデータ量が膨大だと一度の同期に長い時間がかかりますが、差分更新機能…
CData Arc:スマレジの売上データをCSVファイルに出力する
本記事ではCData Arcを使ってスマレジの売上データをCSVファイルに出力する方法を説明します。スマレジはiPadやiPhoneといったスマートデバイスをハードウェアとして活用できるクラウドPOSシステムです。 POSレジの機能に加えて顧客管理、在庫管理、その他色々な機能をスマートフォンデバイスで操作することが出来ます。
CData Google Calendar Driversでサービスアカウントを使って接続する
こんにちは。CDataエンジニアの浦邊です。 本記事ではCData Google Calendar Driverでサービスアカウントを使う手順を説明します。 サービス アカウントは、個人ではなくアプリケーションやVMに属する特別なアカウントです。 複数人が使うアプリケーションか…
API Server, Sync でのOracle接続利用方法まとめ (V20対応)
はじめに API ServerやSyncではOracleへの接続にネイティブのOracleドライバとCData Oracle OCI Driversを利用できます。 以下はAPI Server Windows Editionで接続方法を選択する画面の例です。 画面ではOracleの接続方法として「Oracle OCI」、「Managed Or…
サービスアカウントでGoogle Calendarのスケジュール情報にアクセスする
この記事ではGoogle Calendar APIにサービスアカウントを使ってアクセスする方法を紹介します。 今回は以下のシナリオを前提に説明します。 Google Calendarのユーザ(User1)のアカウントでサービスアカウントを作成し、当該ユーザのカレンダーにアクセスでき…
ASTERIA WarpでSAP S/4 HANA CloudとSQL Serverをデータ連携させる
本記事ではASTERIA Warp上で、SAP S/4 HANA CloudのデータをSQL Serverに連携させる方法を紹介します。 ASTERIA Warpは簡単なGUIを用いて作成するフローによって既存のデータベース、ファイルシステム、各種業務システム、各種クラウドサービスと簡単に接続…