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詳細はこちら →ODBC Driver Desktop Subscriptions
SaaS、NoSQL、Big Data へのODBC でのデータ連携の決定版
- 225+種類のデータソースにBI や各種ツールからリアルタイム連携。
- Windows およびMac OS 向けのユニコード対応の32/64-bit ODBC Driver。
- 1年間の無償アップグレード、新リリース、テクニカルサポート。
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CData のODBC Desktop Subscriptions は、ODBC 経由でオンプレミス、クラウドアプリケーション、データベース、データウェアハウス、CSV、API データに自在に連携してデータ活用を実現。
ODBC Desktop Subscriptions は、225+種類以上のデータソースに対し標準ODBC 接続での連携を可能に。サーバー運用ライセンスは別途購入が必要です。
強力なエンタープライズ機能を備えた標準準拠のODBC ドライバー
ODBC Desktop Subscriptions で、使い慣れたフレームワークやツールからSaaS、データベース、Web API へのアクセスを実現。CData のODBC Drivers で、素早く、簡単にデータソースへのデータ連携を実現して、BI、ETL、DWH からの外部データソースへのシームレスな連携やカスタムアプリからのデータ連携を実現。
ODBC Subscriptions はサブスクリプションタイプが分かれています:
Desktop Subscriptions
ODBC Desktop Subscriptions は1ユーザー単位でのライセンスです。
サブスクリプションライセンス保有者は複数のマシンからのODBC Drivers の利用が可能です。
ODBC Drivers を使用する方はそれぞれODBC Desktop サブスクリプションの購入が必要です。
Server Subscriptions / Server ライセンス
ODBC Drivers がサーバー上、もしくはサーバーアプリケーションにて使用される場合(例えば、ウェブアプリ、BI、アナリティクス、ETL、サーバーツールからの使用)にはServer ライセンスが必要です。
Server の定義は、直接、間接、もしくはリモートアクセスで二人以上の人間が同時にアクセスすることが可能なコンピュータです。
この定義には、ウェブサービスを含むが限定されません。1サーバーへのインストールにはServer ライセンスがそれぞれ必要です。
ODBC Drivers に同梱されているSQL Gateway の仕様には別途ライセンスが必要です。
サーバーライセンスおよびSQL Gateway の使用については、[email protected] までご相談ください。
サブスクリプションに含まれる製品を使う方はそれぞれサブスクリプションライセンスを購入する必要があります。サブスクリプションのない方に製品を使わせることはできません。
更新が必要です。サブスクリプション期間の終了までに更新がされない場合には、製品の利用を停止する必要があります。
もちろん、新しいライセンスは開発者数を追加することが可能です。
サブスクリプションライセンスには1年間の技術サポートが含まれます。E メールでの技術サポートの他に、ナレッジベースへのアクセスやオンラインのドキュメントへのアクセスが可能です。 また期間中は、マイナーおよびメジャーバージョンアップの取得が可能です。