オンデマンドウェビナー

データ利活用の前段階~BoomiとCDataで実現する国産クラウドサービスと他サービスの更なる迅速な連携~

Boomi AtomSphere™️ Platform は、データ利活用の前段階「データを繋いで準備する」を早く簡単に実現するツールとして注目のiPaaS(Integration Platform as a Service)製品です。クラウド、オンプレ、ハイブリッド環境を問わず、社内外で分散するアプリケーション/システム間、データソース間の連携統合は勿論のこと、API を既存システムや既存API と統合して素早く簡単に作ることを実現します。

本セミナーでは、弊社CData Software Japan からLead Engineer の杉本 和也がゲストスピーカーとして登壇し、「iPaaS Boomi からシームレスに国産クラウドサービスのkintone やSansan に連携!CData Driver の活用方法を解説」と題して国産クラウドサービスと他のサービスとの連携についてデモを交えてお話しします。また、Boomi からは、開発、テスト、運用をいかに早く簡単に進められるかについて、Boomi が持つ2つの特長を中心に紹介があります。

【第一部】
タイトル:開発、テスト、運用を迅速かつ容易に!Boomiの2つの特長
スピーカー:Boomi Japan 合同会社 システムエンジニアリング本部 中川 和芳
概要:クラウドを最大限に活用した柔軟なアーキテクチャ、迅速な連携を実現するローコードツール、といった2つの特長を持つBoomi Integrationについて、ご紹介します。

【第二部】
タイトル:iPaaS Boomi からシームレスに国産クラウドサービスのkintone やSansan に連携!CData Driver の活用方法を解説
ゲストスピーカー:CData Software Japan 合同会社 Lead Engineer 杉本 和也 氏
概要:Boomi ではSalesforceやSAP、AWSなど様々なクラウドサービスとの連携を標準サポートしていますが、国産クラウドサービスのkintoneや Sansanといったサービスの連携はできないのでしょうか?CData ではkintone やSansan などの国産クラウドサービスを含む約250種類の連携コネクターを提供しており、Boomi の接続先に関する課題解決をサポートしています。本ウェビナーではBoomi から各種APIに接続する際の課題、そしてCData を活用することでkintone やSansan への連携をどのように簡単に実装できるのか?について解説します。