CData が『DBTA 100 2024:データ業界で最も重要な企業』を受賞


~ユーザーのデータ活用の幅を広げる企業に贈られる同賞を4年連続で受賞~


2024年6月19日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、『DBTA 100 2024:データ業界で最も重要な企業』を受賞したことを発表します。同賞は、エンタープライズによるデータ活用に関する情報を発信するDatabase Trends and Application 誌が年に一度選出するもので、顧客のデータ活用の可能性を拡張する、先進的なデータ企業100社に送られます。CData 以外では、AWS、Google Cloud、Microsoft、Oracle といった企業が受賞しています。

<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/

CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。300以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリア、ウイングアーク1st など200以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。

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