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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for YahooDS を使って、各種ツールからYahoo! JAPAN DATA SOLUTION のデータにアクセスすることが可能になります。本記事では、Yahoo! JAPAN DATA SOLUTION のデータにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:yahoods: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
認証するには、次のプロパティを指定する必要があります。
一般的なURL ::
jdbc:yahoods:AppID=12345678-1234-1234-1234-123456789012;
認証するには、次のプロパティを指定する必要があります。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。