すべてはコネクティビティからはじまる
"Data Connectivity as a Service"
- CData Connect Cloud

データコネクティビティプラットフォームの [詳細を見る]

クラウドデータ連携に
お困りですか？

データの活用はあらゆるビジネスにとって最優先の課題のひとつです。複雑なSaaS へのデータ連携を圧倒的に簡単にするクラウド上の仮想データエンドポイントCData Connect。あらゆるBI、ETL、モバイル、カスタムアプリからSQL ベースのクラウド連携を実現。インストール不要、ノーコード、SaaS 提供のConnectivity as a Service。

データドリブンな意思決定は
データコネクティビティから始まります

すべての分析やビジュアライズはデータへのアクセスから始まります。多様なSaaS やDB へのコネクティビティ（接続機能）をクラウドサービス提供。

シンプル

複雑なETL 処理やコーディングが不要。IT 部門に依存することなくクラウドデータを手軽に利用。

フレキシブル

リアルタイムデータにアクセスしてBI レポート作成、自動化でビジネスオペレーションを大きく改善。

アジャイル

API コーディングでのデータ取得に使われる時間を減らして、価値を生み出すインサイトの創出に注力。

高度な管理

ユーザーごとのアクセス管理、ログ出力などエンタープライズ向けの高度な管理と使いやすさを両立。

データの民主化を強力にサポート

アジャイルなデータ分析

データドリブンな意思決定につながるレポートを生み出すには、サイロ化したクラウドデータに素早く簡単にアクセスできる基盤が重要です。大規模で複雑なデータプレパレーションタスクはデータ活用のアジリティを阻害し、データはウェアハウスで鮮度を落として価値がなくなっていきます。賞味期限切れのデータ、炭酸の抜けたデータです。

そんなときこそリアルタイムコネクティビティが役立ちます。社内のあらゆるデータを一箇所にまとめてアクセスを実現。複雑なETL パイプラインを構築することなく、ノーコードで手軽にデータ分析を行うことができます。

フレキシブルなコネクティビティ

現在、多くの企業が何十というSaaS アプリケーションを業務で活用しています。来年は？再来年は？あなたの会社でも利用するSaaS の数は急激に増えていくでしょう。

クラウド上のモダンデータスタックを採用すれば、パワフルなデータ活用によりイノベーションを引き寄せることが可能です。しかしクラウドデータへのデータアクセスは悩みの種です。そこでConnect Cloud を使いましょう！手軽に利用可能なクラウドインターフェースを使って、お気に入りのアプリケーションからあらゆるデータにアクセスできます。

セルフサービスなデータ活用を加速

ビジネスの移り変わりがどんどん速くなり、ビジネスのプロフェッショナルは自分でデータ分析を完結させたいと考えています。新しいデータ分析を試そうとするたびに、データ連携ソリューションの作成をIT 部門に依頼するわけにはいきません。IT 部門としても、毎日のように来るカスタムレポートの作成依頼にその都度対応する余裕はないでしょう。自分のデータを自分の手で扱う必要があるのです。

Connect Cloud なら、非エンジニアでAPI が書けなくても自分のデータを好みのツールから使うことができます。Connect Cloud にログインして接続したいアプリケーションを選択すれば、ノーコードですぐにデータにアクセスして、お好みのデータ分析ツールにデータを取り込むことができます。

クラウド移行とモダナイズ

クラウド技術にシフトすればするほど、ビジネスデータへの接続はさらに難しくなります。クラウドアプリケーションは、デスクトップアプリケーションに比べてデータ利用の拡張性に欠けるためです。

Connect Cloud はこの課題に正面から取り組みます。サービスへの認証、異なるAPI 呼び出し方法、テーブルへのパースなどの複雑なクラウドデータ連携はConnect Cloud 側で扱うので、ユーザーは数百のSaaS データに簡単に接続できます。ビジネスデータの分散してしまった保管場所を気にすることなくクラウドシフトを進めることができます。