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詳細はこちら →API Driver でREST API に接続する方法
CData API Driver でのProfile の組み込みとAPI への接続方法を説明します。
UNIVERSAL API Driver
API Driver は、あらゆるアプリケーション、データベース、SaaS にBI、ETL、アナリティクスツールからシームレスに連携を実現するユニバーサルなドライバーです。CData Drivers にビルトインのSQL エンジンによりあらゆるAPI に標準SQL でのクエリを可能にします。
API Driver は、API にODBC、JDBC、ADO.NET、SSIS、Excel、Power BI へのインターフェースを提供。
事前定義API Profiles の利用、カスタマイズ、および自分で新しいProfile の作成が可能。
API Profile をCData API Driver に読み込ませるだけで事前に定義されたデータソースAPI へ連携が可能になります。以下の事前定義済みAPI Profile をインストールしてノーコード連携を試しましょう。
API Driver はODBC、JDBC、ADO.NET などの標準ドライバーインターフェースを使い、主要なBI、ETL、アナリティクスツールからのシームレスなAPI 連携を可能にします。多くのツールはSQL ベースのクエリを自動生成しており、ノーコードでAPI へのアクセスが可能です。以下はAPI Driver が利用できるツールのほんの一部です:
一つのドライバーで、複数のWeb API へのアクセスを実現。ユニバーサルなAPI Driver でどんなSaaS、DB、Web サービスのAPI にでも接続できます。
データソースAPI への接続はAPI Profile で定義を行います。連携を希望するデータソースを、テーブル、ビュー、ストアドプロシージャとしてデータモデルを定義し、CRUD 処理設定をコーディングします。
事前定義されたAPI Profiles を使えば、連携はさらに簡単。Profile のデータモデルは常に拡張可能で、エンドポイントの追加、データ型の変更などが可能です。定義ファイルはXML に類似した形式で、簡単にカスタマイズが可能です。
API Profile は誰でも編集が可能で、お好みのデータソース対応やメソッド定義が可能です。
ノーコードのデータ連携の決定版。API Driver は高度なSQL-92 エンジンを搭載。バルクオペレーション、プッシュダウン、動的スキーマ・メタデータ検出に加え、高いパフォーマンスを発揮。
API Driver は、API データへの双方向アクセスをサポートします。Profile に書き込み処理を定義することでCRUD インターフェースを実装することができます。
API Driver は、どんなクライアントツールからでも利用可能です。ODBC、JDBC、ADO.NET などの標準ドライバーテクノロジーに加え、Power BI、Excel、Mule などのカスタムコネクタでも利用可能です。
エンタープライズで必要とされるTLS/SSL データ暗号化などをクライアント-サーバー通信で利用しています。
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